生命保険で必要な保険料

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若いうちは医療保険に死亡保障をつける方が現実的

独身の20代の場合、若いとまだまだ結婚のことすら考えていないので生命保険に加入していない人も多いと思います。

そういう人は、まずは生命保険に入るのではなく、終身の医療保険にちょっとした死亡保障の特約をつけておくのがおススメです。

 

万が一、そのまま独身だった場合は、ちょっとした葬式代になりますし、結婚した場合でも、何も死亡保障がない状態よりも、安心感があります。
まずは支払いが楽にできる範囲で、500万円〜1000万円くらいの死亡保障を医療保険につけてみて様子をみるのも良いと思います。

 

結婚した後に、まだ死亡保障が足りないのであれば、更に保険を追加しましょう。
では、独身時代に加入する保険は、終身と掛け捨てでは、どっちの方が良いかというと、私は個人的に【5年や10年の掛け捨て】か終身をお勧めします。

 

20代ですと、5年や10年経つと、保険の契約時よりも、かなり環境が変わっていることが多くあります。
そのため、結婚や子供が産まれてから、「あっちの保険の方が安くて良かった」と、保険を見直した時に変えたいと思うことが多々あります!

 

そんな時、終身ではこれまでの振り込みが損になってしまうので、変更しにくいと悩む人が多いです。
その点、掛け捨てで5年や10年単位だと、契約がちょうど途切れて、新しいプランへ変更しやすいというメリットが出てきます。

 

一生独身で、環境が変わらない人だったら終身の方が良いですが、周りの環境が変わりやすい20代であれば、短期の掛け捨ても悪くありません。

 

若い世代は結婚の可能性も考えるなら・・・

ただし、結婚をいずれは考えている人であれば、最初から結婚に備えて、保険料が安い若い頃からある程度高い死亡保障の生命保険に加入しておくというのも一つの手段でしょう。

 

現在、晩婚化が進んで、結婚する人は30代も多くなってきました。
しかし、30代になってから生命保険に加入するのと、20代から生命保険に加入するのでは、全く保険料が違ってきます!

 

特に多くの人が、高い死亡保障を望む中、30代から3000万円くらいの死亡保障を終身で、60歳や65歳までの払い込みで契約ようと思ったら、月々6万円前後の保険料になるのはざらです。

 

ちょっとした家賃くらいの支払い金額になってしまうと、やはり生活が苦しくなってしまいます。

 

若い20代の前半くらいに加入すれば、30代の後半で契約するよりも、断然安いですから、やはり高い終身の死亡保障に加入するのであれば、早い段階から計画的に加入しておくべきです。

 

終身に拘る人は、早く若いうちから加入するしか、保険料を抑える手段がありません。
保険料が安くない場合は、掛け捨てをうまく利用して、死亡保障を高く設定する方が賢明です。

 

支払いが苦しくなってしまうと、結局は解約しようか、悩んでしまうと思いますので、やっぱり月々の保険料というのは、現実的に考えないといけません。
30過ぎたら、やはり終身保険だけに拘らず、保険料のことも考え、掛け捨てと上手く併用するのが大事です。

 

終身保険で高い死亡保障をつけても保険料が格安なのは、やはり10代や20代前半だけの特権ですね。