生命保険で必要な保険料

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生命保険はライフスタイルによって変えていく!

生命保険は、ライフスタイルによって【必要な保障額】が違ってきます。

 

子供を抱えたバリバリ現役の40代の男性が入る生命保険と、独身の20代が入る生命保険では、残される家族への心配が違います。

 

子供を抱えている男性は、妻や子供が苦労しないように、余裕をもった生命保険の死亡保障を求める人が多いです。

 

一方、独身は、妻や子供がいないので、他人に迷惑をかけない葬式代くらいの死亡保障だけでも十分だと考える人もいます。

 

環境が変わってくれば、当然生命保険で必要な死亡保障額は変わってきます。
そのため、終身保険でバカ高い死亡保障を付けている人は、支払いが高くて自分が死ぬ前に、生活が苦しくなってしまう人も多いです。

 

生命保険の死亡保障は、生活費に余裕がある人であれば、いくら入っても構いませんが、やはり支払いが苦しく無理してまで続けるのは賢明とは言えません。
支払いが辛い人は、必要以上の保障額や、必要以上の保険に加入している可能性もあります。

 

そのため、支払いがきつくて、生活が厳しくなってきたと思ったら、まずは一度保険の見直しをしてみましょう。
終身保険の見直しは、「勿体ない!」とどうしても手をつけにくいですが、生活がギリギリの場合は、やはり本当に必要かどうか考えることが大事です。

終身と掛け捨てはうまく併用する!

【終身保険=損しない】【掛け捨て=損する】というイメージを持っている人はまだまだ多いと思います。

 

しかし、生命保険を全て終身にした場合、よほど若いうちに加入しない限り、高額な死亡保障のツケが、毎月の支払いに回ってきます。

 

そもそも生命保険を真剣に考え始める人は、やはり結婚してからや、子供が産まれてからの方が多いと思います。

 

独身時代でも、用心深い人は死亡保障が1000万円くらいの生命保険に入っている人はいますが、やはり入っていない人も20代では多いと思います。

 

しかし、30代になってから3000万円や4000万円の終身保険に入ろうと思うと、今度は月の支払い額が2万円以上を超えて大変になってきます。

 

欲しい死亡保障は年齢が上がってきてからの方が高くなりますが、保険料も高くなるので、高額な死亡保障を終身で30過ぎてからつけようと思うと難しくなってきます。

 

そういう場合、「せめて子供の育児が終わるまでは死亡保障額を厚くしたい」と考えている人に大変に役立つのが【掛け捨て】です。
30代で終身では保険料が高くて諦めた人も、掛け捨てだったら2000万円くらいの死亡保障が、月々1万円程度で加入できるプランもあります。

 

終身の高額な死亡保障の保険料が高くて断念した人は、掛け捨てを利用すると安心です。
また、今ある保険を一定期間だけ厚くしたい人にも、掛け捨ては有効です。

 

必要な保険料はどうやって計算するのか?

自分に必要な死亡保障を計算する時に必要なのは、【遺族年金による収入】と、【死亡整理金】【遺族の生活費】による【支出】のバランスを考えることが大事になってきます。

 

まず、遺族年金には2種類があり、【遺族基礎年金】と【遺族厚生年金】があります。

 

 

遺族基礎年金は、職業を取わず、【18歳未満の子供がいる場合】であれば、年金滞納者をのぞき、みんながもらえる遺族年金です。

 

一方、【遺族厚生年金】は、その名の通り、【厚生年金】の加入者=サラリーマンしかもらえません。
公務員にも、遺族厚生年金に相当する【遺族共済年金】がありますので、サラリーマンと公務員は死亡時にも保障がしっかりしているのです。

 

一方、自営は、基礎年金しかもらえない上、【18歳未満の子供がいる場合】しか遺族基礎年金は支給されないため、子なし夫婦の場合、遺族年金は貰えません。

 

遺族厚生年金の場合は、子供がいなくても、妻が5年間支給を受けることが出来る遺族厚生年金とは、大きな違いになってきます。
そのため、自営の場合は、遺族年金による収入がサラリーマンよりも断然低いため、生命保険で遺族の生活をカバーする必要が出てくるのです。

 

サラリーマンよりも自営の方が高い生命保険に入る傾向が強いのは、このような遺族年金による収入の違いが出てくるからです。

 

生活費を圧迫する場合は見直しが大事!

生命保険の死亡保障は、やはり高額であれば、高額なほど遺族にとっては安心になりますが、それに伴う【高額な保険料】で悩んでしまう人は多いです。

特に終身保険は、【入り直すと更に保険料が高くなる】ため、失敗できない保険です。

 

本当に生活に支障がでない無理のない保険料なのか、ちゃんと考える必要があります。
特に払い込み期間が60歳満了や65歳満了の場合、終身で支払うよりも保険料が高額になりますので、余計に支出が厳しくなってしまいます。

 

サラリーマンもリストや、転職などの影響で、年収が上下することも珍しくないため、やはりどんな状態になっても支払いが続けられる金額に抑えておくことが生命保険では大事になってきます。

 

支払いが出来なくなってしまえば、どんな高額な生命保険に加入していても、解約しなければいけなくなってしまいます。
特に収入の20%以上を超える保険料を支払っている人は、身の丈を考えた生命保険の見直しが必要です。

 

いくら高額な死亡保障が欲しくても、自分の収入に見合っていない高額な生命保険は、自分の生活を苦しくするだけになってしまいます。
保険料金を少しでも安くしたい人は年払いを選択できる場合利用すると、少し安くなるのでおすすめです。

 

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